鳩山辞任の黒幕

きのう/きょう/あした


2010/06/05(土)

中国社会科学院日本研究所の研究員が、鳩山辞任の黒幕は、日本の親米メディアと米国だという意見を述べているが、それは多分当たっていると思う。
これは私も何度も述べていることであるが、とりわけフジサンケイグループがその中心的役割を果たしてきたのであり、たとえばBSフジのプライムニュースなど反民主キャンペーンの最たるものであろう。
大体、こんな番組が以前からあったのかどうか知らないが、民主党政権になってからというもの、民主叩き以外の内容はないほどである。
これを権力批判とは言わせない。これをジャーナリズムの根本である批判精神の現れというなら、これまでの政権に対してもそうしてきただろうか?絶対に否である。
彼らには、ジャーナリズムの批判精神など微塵もないのだ。つまりは右のプロパガンダ以外の何ものでもないのだ。
そしてついには、彼らの親分による「管新内閣は極左である」という発言につながっているのである。
もちろん、その親分の後ろにも、もっと大きな親分がいるのだろうが、怖い世の中である。