1999/02/23(火)

中断前の日記(7月最終分)へ


きのう/きょう/あした


ボストン最終月-残り5日

もっと時間を!

この1年は時間が過ぎるのが速いように感ずるが、ここにきて一層、1日1日があっと言う間に過ぎていく。今日戴いた院生のメールに「最近、時間がたつのが速く感ずる」とあったが、その人に比べたら私なんか、もう新幹線並である。

喫茶店に彼女と二人で入って
コーヒーを注文すること
ああ、それが青春

前を行くいかした女の子に声をかけること
ああ、それも青春
・・・・・・・

さて青春とは一体何だろう
その答えはひとそれぞれに違うだろ
でも、これだけは一つ言えるだろ
青春は時間が多い
大人があと30年生きるなら
僕たちはあと50年生きるだろ
この貴重な一時を僕たちは
青春と呼んでもいいだろう・・・・・・

昔、若い頃、拓郎がこういう歌(「青春の詩」)を歌ったことがあるが、まさにそうなのだ。青春と老人では時間が違うのだ。叶わぬ事とは言え、やはりもっと時間が欲しい。「生」へのこだわりではなくて、やりたいことをやりたいためだ。そんなことを考えること自体、すでに老人だという、そんな声も聞こえてきそうだが・・。「真向法」よりも私には「時」が欲しい。
(なお、拓郎には「老人の詩」というのもある。「喫茶店にばあちゃんと二人で入って、渋茶を注文すること、ああ、それが老人。・・・・老人はお風呂に入ると、何故かとても熱いのを好むのです、ああ、それも老人・・・」)

【今日の一日】

昨夜は随分気温が低かったようで、一晩中、スチームが入りっぱなしだった。何でも今朝も-12Cだったとか。下の子の話では、洗った髪の毛が乾いてない部分は、家を出た途端すぐ「凍った」とか。
11時頃「ご出勤」。11時半に私の送別会を兼ねた「昼食会」に出席のため、いつもより遅い。バーバラさんは「ケン、早く行かないとパーティに遅れるよ!」と心配そう。
昼食会は「常熟」という中華の店だったが、なかなか立派。いつも大学に行くときに見かけていたが入ったのは今日が初めて。こんな綺麗で大きなレストランがあったとは・・。料理もブッフェだったが、まあまあ。英語のクラスメート(日本人の奥さん方)と旦那さん(一人だけ)と楽しい一時を過ごした。日本でまたお会いしたいものだ。
その後、Lamont libへ。先日請求しておいたマイクロを見る。最後はいつものように燕京へ。でも仕事ははかどらず。早めに帰宅。
夕食の時、バーバラさんと「やり合って」しまった。もうすぐここを離れるのに今更だが、今日はどうも我慢ができず、ついつい大きな声を出してしまった。しかも飯時というのもまずかった。同席の女の子ににも申し訳ないことをしたと「反省」。しかし、私だって、たまには怒るのだ。やり合った後は、バーバラさんもいつものように話しかけてくれているが、どうも罰が悪い。明日朝、もう一度謝っておくことにするか。

【今日の食事】

朝食:シリアル、トースト、コーヒ
晝食:中華ブッフェ
夕食:ソーセージとじゃがいもの炒め、サラダ、コーヒ


これまでにしたこと


今日コピーしたもの(マイクロを含む)

  • 「Chinese Miscellanies」(J.F.Davis,1865)・・この第3章「The Rise and Progress of Chinese Literature in England」の部分。

パソコン關係

  • 今日、下の子のためにチャンドラのインターネットアクセスを確認してみたら、私のページのブリンク(点滅)がWindwosのIEでは機能していないことがわかった。Macとは仕様が違っているのだろうか?

【アメリカでの連絡先】

Keiichi Uchida
C/O Mrs.Barbara Marchese
27 Daniels St,Arlington,MA 02476,USA

or

Keiichi Uchida
Department of Asian Languages and Civilizations
2 Divinity Avenue,Cambridge,MA 02138,USA


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