1999/02/21(日)

中断前の日記(7月最終分)へ


きのう/きょう/あした


ボストン最終月-残り7日

競技麻雀

ハーバードとは無関係だが、昨日、朝日新聞を読んでいたら、こういう記事があった。「競技麻雀」というのがあるそうだ。ギャンブルではなくて、純粋の「競技」を目指すもので、その規則が面白い。「無駄なおしゃべりなし」「禁煙」「足を組んではだめ」「ネクタイ着用」「一発、裏ドラなし」・・・。また、中国では、麻雀は「体育」に入っていて、「アジア大会の正式種目」化を狙っているとのこと。中国では「象棋」は以前から「国体」の種目にも入っているが、どうやら「麻雀」もこの道を歩むようだ。でも、こういうのって、本当に面白いのだろうか。所詮は「遊び」なのに、何でもかんでも「競技」とか「しゃちこまった」ものに祭り上げようとするのは私の性分には合わない。最近はほとんど麻雀はやらなくなったが、麻雀には「おしゃべり」や「たばこ」は不可欠なのだ。まして、「ネクタイ」なんぞしてやるならば、肩が凝って仕様がないだろう。

【今日の一日】

今日は日曜だから、卵かと思ったら、フレンチトースト。この方が有り難い。と言うのは、毎週日曜の卵は少し「生」過ぎるのだ。お湯の中に卵を落として、暫く置いて取り出し、それをトーストの上にのせるのだが、私は「ゆで卵」の方が好きなのだ。まあ、恐らくまだ一度も「卵の恩恵」にあずかったことはない下の女の子達(起きてくるのが遅いので)のことを考えると贅沢も言えないところだが・・。
11時頃家を出て、先ず、コピー屋さんへ。James訳イソップをコピー。昼食を燕京レストランで食べてから、燕京図書館へ。「文獻」の1985年2期を探すが、この年の分だけ欠号。残念。「況義」に収められたイソップと岩波版の対照の作業。幾つかは見つからず。なお、新村博士の「況義」に関する記述には、どうやら博士の思い違いがあるようだ。それと昨夜ちょっと考えたのだが、この写本「況義」は本当に明代のものだろうかという疑問もある。この辺り、帰国するまでに纏める予定。
3時半頃、図書館を出て、Harvard Coopへ。ぼちぼちお土産なども考えないといけない。5時頃帰宅。明日は荷物を送ることになっている。

【今日の食事】

朝食:フレンチトースト、コーヒ
晝食:五目燒きそば
夕食:中華盛り合わせ、しじみ汁(インスタント)、コシヒカリ、梅干し、コーヒ
夕食は、バーバラさんがお出かけで、例の如く「中華」の「出前」。そこで、「鬼の居ない間?」に、レトルトのご飯や味噌汁も3人で食べる。荷物の整理だ。


これまでにしたこと


今日コピーしたもの(マイクロを含む)

  • 「Chine Moderne」(M.G.Pauthier, M.Bazin, 1853)・・これの「書史」の部分。
  • 「歐洲著作之漢文譯本」(Bernard原著)・・『西域南海史地考證譯叢六編』所収
  • Thomas James「Aesop’s fables:a new version」(1848,London)

パソコン關係

  • なし。

【アメリカでの連絡先】

Keiichi Uchida
C/O Mrs.Barbara Marchese
27 Daniels St,Arlington,MA 02476,USA

or

Keiichi Uchida
Department of Asian Languages and Civilizations
2 Divinity Avenue,Cambridge,MA 02138,USA


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