あの歌が聞こえる 公開済み: 2007-02-14更新: 2016-07-10作成者: 内田慶市カテゴリー: つれづれの記 きのう/きょう/あした 2007/02/14(水) 毎週NHKで水曜日の10時45分からこの番組をやっている。 毎回、なぜか涙が出てしまうのだが、誰もが、ある歌で「その時」を思い出すことがある。 吉田拓郎であったり、島倉千代子であったり、霧島昇であったり・・。「氷雨」の時もあるし、「旅の夜風」の時もある。 あなたにとって、その時はどんな歌が聞こえましたか? 関連記事 ビビアンの死 きのう/きょう/あした 2009/09/07(月) ビビアンあの子なりに精一杯生きた12年だったはず。 あの子なりのプライドと優しさを持ちながら。 人に媚びない子だった。 背筋を伸ばした、凛としたところのある子だった。 […] 公開済み: 2009-07-25更新: 2016-07-09作成者: 内田慶市カテゴリー: つれづれの記 この国もまだまだ捨てたものじゃない きのう/きょう/あした 2003/11/24(月) どうも久しぶりの本格的(?)な風邪を引いたよう。昨日から薬を飲んで寝ているがさっぱり。それに、今朝は左目が真っ赤。こんなのもこれまで余り経験がない。このところ、隨分身体 […] 公開済み: 2003-11-24更新: 2016-07-12作成者: 内田慶市カテゴリー: つれづれの記 黄昏の「べし」 きのう/きょう/あした 2004/01/10(土) 道浦母都子はかつての60年代後半から70年代を『憂鬱なる党派』の巻末エッセイ(河出文庫)の中でこう表現した。 その「べし」を象徴する作家こそ高橋和己であり、彼や道浦氏を […] 公開済み: 2004-01-10更新: 2016-07-12作成者: 内田慶市カテゴリー: つれづれの記
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