沖縄はアメリカの土地ではない

きのう/きょう/あした


2009/10/21(水)

沖縄の普天間基地移転問題で、アメリカがゴリ押し中。
言うことを聞かなければ、グアムへの移転も、土地の返還もなしときた。
おいおい、沖縄って誰の土地だ?
政権が変われば、政策も変わるのだ。
そんなことは当たり前のこと。
おまえの国だって、同じだろうが。
その上、他人の国に自分たちの軍隊を持ってきておいて何をぬかすかである。

核密約の調査についても、「日米間の信頼関係」に影響すると、これまた脅しをかけてきた。
そもそも、その約束を破って核を持ち込んできたのは、あんただろ。
「信頼関係」なんて、盗っ人猛々しいとはこのことだ。
こういう輩には理屈なんて通じないのだ。それは政権交代で最近目立たなくなって焦っている大阪の知事も同じこと。

この人について言えば、教員の服装とか、職員のメールで相変わらず馬鹿を言っている。

「公務員である以上、服装まで教育の自由なんてあり得ない」ときた。
じゃあ、おまえはどうなのよ。
私なんか、クールビズそのものに違和感があるが、あんただって、夏はジーパン、ポロシャツで大衆の目の前に現れているだろうに。
職員のメールに対する「処分」云々も笑ってしまう。
メールという手段で意見を求めた以上、すでに形にこだわらないことを表明したようなもの。
メールやメーリングリストは公式文書ではないだろう。
従って、その形式も内容も自由であるはずだ。(たとえば、送る側だって、ちゃんと字下げ等々の文書の形式をふまえているかどうか疑わしい)
上意下達ではく、広く意見を求めるという性格である以上、「上司への口の利き方でない」と言われた上に、処分ではたまったものではない
こんなの明らかに「ルール違反」。
はしごをおろされた側はどうしたらいいのだ。
まさに権力の横暴そのものである。

ついでに、八ツ場ダムの中止をめぐっては、およそ民主主義からはほど遠い輩が、「はじめに中止ありきは、民主主義にもとる」(東京都知事)とほざいている。
都合のいい時だけ、彼らは民主主義を語るのだ。笑止千万である