「本気」
きのう/きょう/あした 2005/12/06(火) 12/2-3の両日、アジア文化交流センター・東西研主催で行われた国際シンポジューム「19世紀中国語の諸相」は成功裏に幕を閉じることができた。 特に初日は使用言語を「中国 […]
「子供の命を救え」
きのう/きょう/あした 2005/12/05(月) 久しぶりの更新。緊急更新である。 またまた相次いで幼い子供の命が奪われている。 そして大人たちは、それに対して何の有效な手だても立てられないままである。 「教育」はその […]
拓郎コンサート in つま恋
きのう/きょう/あした 2005/09/05(月) 今年もまた行ってきました。 吉田拓郎コンサート in つま恋です。 昨年もつま恋を含めて、大阪、東京のコンサートに行ったが、今年も、つま恋を皮切りに京都、東京に行くつも […]
「21世紀版『無援の抒情』ー『ジャスミンを銃口に』」
きのう/きょう/あした 2005/08/13(土) 今ここに私たちは「もう一冊の『無援の抒情』(道浦母都子)」を手にすることができた。現代版、あるいは21世紀版の『無援の抒情』と言ってもいいかも知れない。それほどに人の心 […]
「被爆マリア像が語るもの」
きのう/きょう/あした 2005/08/09(火) 今年も長崎に行ってきた。被爆60周年ということで今年は広島に行くつもりだったが、8月6日は院生との合宿があって抜けられず今年も長崎にした。 その日はやはり暑かった。60 […]
「いい加減にして」
きのう/きょう/あした 2005/06/14(火) 一体、この人たちは何が言いたいの?何をしたいの? 相変わらずの「断章取義」で「罪を憎んで人を憎まず」 挙げ句の果ては「従軍慰安婦という言葉は当時はなかった」 だから何だ […]
「あずさ2号」顛末
きのう/きょう/あした 2005/05/10(火) 早速の訂正。 その後、「あずさ2号」について調べてみると、どうやら昨日書いたことは読み過ぎだったよう。 あの歌が作られた1977年までは、確かに、新宿発8時ちょうどの松 […]
「あずさ2号」
きのう/きょう/あした 2005/05/09(月) 先週、安曇野に行ったことは記したが、以前からちょっと気になっていることがある。 それは、かつて狩人が歌ってヒットした「あずさ2号」のことである。 明日私は旅に出ます、あ […]
「名前のない川」
きのう/きょう/あした 2005/05/04(水) 昨年の吉田拓郎のコンサート(実は、つま恋、中野サンプラザ、大阪と三回見に行ったが)のオープニングに流れていた曲が忘れられず、それが「清流」という曲であり、「名前のない川 […]
「稚き手白き手選びてビラ渡すその手がつかむものを信じて」
きのう/きょう/あした 2005/04/24(日) 「稚き手白き手選びてビラ渡すその手がつかむものを信じて」 昔を懐かしんでいるのではない。昔を今に押しつけようとしているのでもない。 ただ、あの時代を曲がりなりにも生きて […]